
茨城県つくば市でのバイオ洗浄・液体ガラス・住環境浄化システム・光触媒・エネルギー事業など

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液体ガラスの劣化防止技術■コンクリート構造物の耐久性向上TAC工法は土木学会講演会及び実証フィールド試験においてそのスケーリング抵抗性能が実証されました。 TAC工法は、「コンクリート劣化問題研究会」がコンクリート劣化防止技術を共同で研究する為に取り組んでいる工法です。TAC工法はこれまで不可能であったコンクリート構造物のスケーリングによる劣化を防止します。(スケーリング:塩化物と凍結融解が複合的に作用する表層剥離) また、TAC工法はスケーリングばかりでなく、塩分、水分、炭酸ガス等を遮断することにより、中性化や塩害に対して強力な効果を発揮することから、凍結融解の影響の無い地域でもコンクリート構造物の寿命を大幅に延ばすことのできる技術です。 ■苫小牧東港区中防波堤による試験施工結果僅か、一冬で無処理のコンクリートは広範囲にわたりスケーリングが発生したのに対し、TAC工法で処理した箇所は全く影響を受けず、その優秀さがフィールドにおいても実証されました。 ![]() 試験施工概要:平成12年に北海道苫小牧港沖に施工・新設された港湾構造物である防波堤胸壁にTAC工法を試験施工した。平成13年5月追跡調査の結果、TAC工法施工箇所には、全く異常が認められ無かったのに対し、未施工箇所については胸壁上部を中心として、広範囲にスケーリング劣化が確認された。 ![]() 図-1及び図-2は2000年9月に開催された、第55回土木学会年次学術講演会において発表されたものです。試験方法はW/C60%の供試体を上面まで円錐で浸し、ASTMC672に準じて凍結融解を繰り返し、コンクリート表面の剥離量(スケーリング量)を測定したものです。この試験により、空気量の大小に関わらずTAC広報がスケーリング抵抗性を、大きく改善することが実証されました。
■プルオフ試験結果(大学)![]() |